QIDI Max 4 Q2 3Dプリンター用ポーラークーラー | Qidi Tech Qidi 3Dプリンター
QIDI Max 4・Q2用 Polar Cooler - 外付けエクストルーダー冷却システム $239.99 ★★★★☆ 4.5/5(37件のレビュー) 在庫あり Max 4 / Q2専用 クローズドループ冷却 QIDI Polar Coolerは、QIDI Max 4およびQ2向けのクローズドループ式外付けエクストルーダー冷却システムです。ろ過済みの乾燥した5〜10°Cの冷気をエクストルーダーのコールド側とフィラメント送り経路へ直接送り、高温印刷やチャンバー加熱印刷時のヒートクリープと詰まりを90%削減します。周囲の空気を循環させるだけの単純な補助チャンバーファンとは異なり、Polar Coolerは静音エアポンプ、アルミニウムヒートシンク、4W冷却ファンを使用して、流入空気を最低5°Cまで積極的に冷却します。その後、シリコンホースと凝縮水フィルターを通してエクストルーダーへ送ります。これにより、フィラメントが軟化することなく暖かいチャンバー内でPLAを印刷でき、長時間のPA-CF・PC・ABS印刷も大幅に安定します。価格は$239.99、消費電力は72Wで、Max 4およびQ2プラットフォーム向けに工場設計された唯一の詰まり防止冷却システムです。 製品概要 Polar Coolerは、密閉型の高温3D印刷で最も頻発する問題の一つであるヒートクリープに対するQIDIのソリューションです。プリンターが45〜65°Cの加熱チャンバー内で動作すると、エクストルーダー周辺の空気がPLAなどの低温フィラメントをノズルに到達する前に軟化させるほど暖かくなります。その結果、早期溶融、フィラメントの膨張、詰まりが発生し、数時間に及ぶ印刷が失敗することがあります。Polar Coolerは、チャンバー温度に左右されず、エクストルーダーのコールド側周辺に冷たく乾燥した空気の微小環境を作ることでこの問題を解決します。 コンパクトなABS筐体(234×92×214mm、正味重量1.6kg)に収められたPolar Coolerは、静音8.4Wエアポンプで周囲の空気を取り込み、4Wファンで冷却された100×95×25mmのアルミニウムヒートシンクに通し、5×7mmのシリコンホースを介して5〜10°Cの冷気をエクストルーダーへ送り込みます。内蔵の凝縮水フィルターが冷却空気から水分を除去し、フィラメントに水滴が到達するのを防ぎます。本体は信号ケーブルでプリンターに接続し、印刷設定で「Extruder Cooler」を有効にすると自動で動作します。 重要な注意:...
QIDI Max 4・Q2用 Polar Cooler - 外付けエクストルーダー冷却システム
製品概要
Polar Coolerは、密閉型の高温3D印刷で最も頻発する問題の一つであるヒートクリープに対するQIDIのソリューションです。プリンターが45〜65°Cの加熱チャンバー内で動作すると、エクストルーダー周辺の空気がPLAなどの低温フィラメントをノズルに到達する前に軟化させるほど暖かくなります。その結果、早期溶融、フィラメントの膨張、詰まりが発生し、数時間に及ぶ印刷が失敗することがあります。Polar Coolerは、チャンバー温度に左右されず、エクストルーダーのコールド側周辺に冷たく乾燥した空気の微小環境を作ることでこの問題を解決します。
コンパクトなABS筐体(234×92×214mm、正味重量1.6kg)に収められたPolar Coolerは、静音8.4Wエアポンプで周囲の空気を取り込み、4Wファンで冷却された100×95×25mmのアルミニウムヒートシンクに通し、5×7mmのシリコンホースを介して5〜10°Cの冷気をエクストルーダーへ送り込みます。内蔵の凝縮水フィルターが冷却空気から水分を除去し、フィラメントに水滴が到達するのを防ぎます。本体は信号ケーブルでプリンターに接続し、印刷設定で「Extruder Cooler」を有効にすると自動で動作します。
完全な仕様
| 仕様 | 値 |
|---|---|
| 製品名 | QIDI Polar Cooler(Extruder Cooler) |
| 価格 | $239.99 USD |
| 対応機種 | QIDI Max 4、QIDI Q2(およびQ2C) |
| 非対応機種 | X-Max 3、X-Plus 3、X-Smart 3、X2シリーズ、Q1-Pro、Plus 4、他社製品 |
| システムタイプ | クローズドループ式外付けエクストルーダー冷却 |
| 冷却方式 | エアポンプ+アルミニウムヒートシンク+冷却ファン(熱電素子不使用) |
| 吹出口温度 | 5〜10°C |
| 動作周囲温度 | 0〜65°C |
| 風速 | 2.8〜3.2 mph |
| 詰まり削減率 | 90%(メーカー公称値) |
| ヒートシンク素材 | アルミニウム |
| ヒートシンク寸法 | 100 × 95 × 25 mm |
| 冷却ファン出力 | 4W |
| エアポンプ出力 | 8.4W(静音タイプ) |
| 定格電圧 | 12V DC |
| 定格消費電力 | 72W |
| 騒音レベル | 54 dB(1メートル、水平方向) |
| ホース | シリコンホース、5×7mm |
| フィルター | 内蔵凝縮水フィルター(乾燥した清浄空気を出力) |
| 制御方式 | クローズドループ式、信号ケーブルによるプリンター制御 |
| 起動条件 | 印刷設定で「Extruder Cooler」を有効にすると自動起動 |
| 筐体素材 | ABS |
| 外形寸法 | 234 × 92 × 214 mm |
| 正味重量 | 1.6 kg |
| 総重量 | 2.5 kg |
| 排水管 | あり(凝縮水排出) |
| 認証 | CE / FCC / RoHS(安全、EMC、環境) |
| 保証 | 90日(メーカー起因の欠陥) |
仕組み:内部構造
Polar Coolerは、3段階の冷却・供給システムを採用しています。
ステージ1:吸気と送風
静音8.4Wエアポンプが、室内の周囲空気(動作範囲0〜65°C)を本体内に取り込みます。ポンプは防振構造を採用し、騒音を54 dBに抑えています。これは通常の会話と同程度です。印刷中にPolar Coolerが作動している間、ポンプは連続運転します。
ステージ2:熱交換と冷却
ポンプで送られた空気は、100×95×25mmのアルミニウムヒートシンクを通過します。4W冷却ファンがヒートシンクのフィンに周囲の空気を当て、圧縮された気流から熱を放散します。これにより、出力空気は室温を大幅に下回る5〜10°Cまで熱力学的に冷却されます。クローズドループ設計により、チャンバー温度に関係なく安定した冷却を実現します。
ステージ3:ろ過と供給
冷却された空気は内蔵の凝縮水フィルターを通過し、水分を除去します(冷たい空気は保持できる水蒸気量が少なく、結露が発生するため)。これによりフィラメントに乾燥した空気が届き、水による損傷や水分に起因する印刷不良を防ぎます。乾燥した5〜10°Cの空気は5×7mmのシリコンホースを通ってエクストルーダーのコールド側へ移動し、フィラメント送り経路とエクストルーダー本体に向けて供給されます。
性能データ:詰まり削減率と温度への影響
| 条件 | Polar Coolerなし | Polar Coolerあり | 改善 |
|---|---|---|---|
| エクストルーダーのコールド側温度(チャンバー50°C、PLA) | 48〜55°C | 18〜25°C | -30°C |
| エクストルーダーのコールド側温度(チャンバー60°C、ABS) | 55〜62°C | 22〜30°C | -33°C |
| 100印刷時間あたりの詰まり(PLA、加熱チャンバー) | 8〜12回 | 0〜2回 | -90% |
| 100印刷時間あたりの詰まり(PA-CF、280°C) | 4〜6回 | 0〜1回 | -85% |
| ヒートクリープによる詰まり(4時間以上の長時間印刷) | 10回中3〜5回 | 10回中0〜1回 | -80% |
| ノズル到達前のフィラメント軟化(PLA、チャンバー50°C) | 頻発 | 解消 | 100% |
| 押出の安定性(長時間印刷) | 徐々に変動 | 終始安定 | 大幅 |
Polar Coolerが必要な場面
| 印刷シナリオ | Polar Coolerの必要性 | 理由 |
|---|---|---|
| 加熱チャンバー内のPLA(40〜50°C) | 強く推奨 | 暖かいチャンバーでノズル到達前にPLAが軟化 → 詰まり |
| あらゆる素材での長時間印刷(4時間以上) | 推奨 | 時間の経過とともにヒートクリープが蓄積 |
| PA-CF / PAHT-CF / PC(280〜330°C) | 推奨 | 高いノズル温度が上方へ熱を放射 |
| 密閉チャンバー内のABS / ASA | あると便利 | 暖かいチャンバー+高いノズル温度でヒートクリープのリスク |
| 22°Cの室内で開放型プリンターを使ったPETG | 不要 | 周囲温度が低く、ヒートクリープのリスクがない |
| 22°Cの室内で開放型プリンターを使ったPLA | 不要 | 低い周囲温度によってエクストルーダーが冷たく保たれる |
| TPU / フレキシブルフィラメント | あると便利 | 柔らかいフィラメントはヒートクリープによる詰まりが起きやすい |
| 室温が高い環境(30°C以上) | 推奨 | 室温が高いほどエクストルーダーのコールド側も暖かくなる |
取り付けガイド
1開梱して確認する
Polar Coolerを梱包から取り出します。本体、シリコンホース(5×7mm)、信号ケーブル、電源アダプター、ユーザーマニュアルが揃っていることを確認してください。輸送中の損傷がないか点検します。本体の正味重量は1.6kg、梱包込みの総重量は2.5kgです。
2本体を設置する
Polar Coolerをプリンターの近く、できればMax 4/Q2の横または背面の安定した場所に置きます。吸気口(ファングリルのある側)には、空気の流れを確保するため少なくとも10cmの空間を空けてください。本体を加熱チャンバー内に置かないでください。
3シリコンホースを接続する
5×7mmのシリコンホースの一端をPolar Coolerの吹出口に取り付けます。ホースをプリンターのエクストルーダーアセンブリまで配線し、プリントヘッドのエクストルーダークーラー吸入口に接続します。ホースが折れたり挟まったりしていないことを確認してください。折れ曲がりは空気の流れを制限し、冷却性能を低下させます。
4信号ケーブルを接続する
信号ケーブルをPolar Coolerの信号ポートに差し込み、もう一端をプリンターのエクストルーダークーラーポートに接続します(ポートの位置は機種によって異なるため、Max 4またはQ2の接続ガイドを参照してください)。このケーブルにより、プリンターがPolar Coolerを自動制御できます。
5電源を接続する
12V電源アダプターをPolar Coolerと壁コンセントに接続します。本体の定格消費電力は72Wです。電源アダプターが地域の電圧(AC入力100〜240V)に対応していることを確認してください。
6排水管をセットする(任意)
湿度の高い環境では、凝縮水フィルターに水がたまる場合があります。排水管を排水口に取り付け、小さな容器または吸水パッドへ配管してください。定期的に確認して水を捨てます。湿度の低い環境では、結露はごくわずかな場合があります。
7プリンター設定で有効にする
プリンターの電源を入れます。「設定」または「印刷設定」に移動し、「Extruder Cooler」を有効にしてください。印刷開始時に、Extruder Coolerのオプションにチェックが入っていることを確認します。Polar Coolerは印刷中に自動で動作し、印刷完了時またはノズル温度がしきい値を下回ったときに停止します。
8テストして確認する
短時間のテスト印刷を開始します。静音エアポンプとファンが作動する音が聞こえるはずです。シリコンホースに触れてください。5〜10°Cの空気が流れるため、冷たく感じるはずです。エクストルーダー周辺に冷気が届いていることを確認します。ホースが冷たくない、または本体が作動しない場合は、すべての接続と設定を再確認してください。
メリットとデメリット
メリット
- 詰まりを90%削減(メーカー試験済み)
- 周囲温度を大幅に下回る5〜10°Cの冷気を供給
- 暖かい45°Cのチャンバー内でPLAを印刷可能
- クローズドループシステムにより、チャンバー温度に左右されず安定
- 乾燥した空気を供給する凝縮水フィルターを内蔵
- 静音動作(1mで54 dB)
- プリンターによる自動制御起動
- 長時間印刷(4時間以上)の信頼性を向上
- PA-CF、PC、ABSなどの高温素材に有効
- ヒートクリープによる詰まりを80%削減
- 長時間印刷中も押出が安定
- コンパクトな設置面積(234×92×214mm)
- CE/FCC/RoHS認証取得
デメリット
- Max 4 / Q2専用で、汎用性がない
- $239.99と高価(アクセサリーとしての追加費用)
- 72Wの追加消費電力
- 54 dBの騒音があり、静かな部屋では気になる
- プリンターの横に設置スペースが必要
- 配線を慎重に行わないとシリコンホースが折れやすい
- 湿度の高い環境では凝縮水の排水が必要
- 適切なチャンバー温度管理(PLAは45°C以下)の代わりにはならない
- $239.99の製品として90日保証は短い
- チャンバー全体ではなく、エクストルーダーのコールド側だけを冷却
- フィルターは定期的な交換・清掃が必要になる場合がある
- ホース・信号ケーブル・電源ケーブルによる配線管理が増える
メンテナンス
| 作業 | 頻度 | 方法 |
|---|---|---|
| 吸気口を清掃 | 毎月 | エアダスターまたは柔らかいブラシで、ファングリルとヒートシンクのほこりを除去 |
| ホースの折れを確認 | 毎月 | シリコンホースに折れ、ひび、接続外れがないか点検。損傷している場合は交換 |
| 凝縮水を排出 | 必要に応じて(湿度による) | 排水容器を確認し、満杯になったら空にする。湿度の高い地域では頻度を増やす |
| 凝縮水フィルターを清掃・交換 | 6〜12か月ごと | フィルターへのアクセス方法はマニュアルを参照。エアダスターで清掃するか、飽和している場合は交換 |
| 冷気の出力を確認 | 3か月ごと | 動作中にホースに触れて冷たいことを確認。冷たくない場合は詰まり、折れ、ファンの故障を確認 |
| すべての接続を確認 | 3か月ごと | ホース、信号ケーブル、電源接続が確実に固定されていることを確認 |
| 結露による漏れを点検 | 6か月ごと | ホース接続部とフィルター周辺に水滴や湿気がないか確認 |
よくある質問
Polar Cooler vs 補助ファン、2026年おすすめエクストルーダー冷却、純正とDIY TEC冷却の比較
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